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医院案内

院長挨拶

いけだ歯科医院のホームページへお越しいただき、ありがとうございます。

セレック診療室当院では患者様が治療においてどんなことを希望されているのか、つまり患者様のニーズを大切にしています。

痛みをとる、噛めるようにするというのは、当たり前ですが、それだけではなく、いかに歯を美しく見せるか(審美歯科)、いかに患者様に不安や痛みを与えないかということにも尽力しています。

是非一度いらっしゃってください。「何度でも足を運びたくなる」そんなサロンのような歯科医院を目指しています。

医院概要

所在地
〒890-0051 鹿児島市高麗町10-22-2F
院長名
池田 哲哉
E-mail
info@dc-ikeda.net
診療科目
一般歯科 小児歯科 矯正歯科 審美歯科
診療時間
(平日)9:00~13:30 15:00~19:00 (土曜)9:00~13:00
休診日
※日曜、祝日

インプラント診療室医院待合室セレック3D

医院からのご案内

当医院は、以下の施設基準等に適合している旨、厚生労働省地方厚生(支)局に届出を行っています。

  • 歯科初診料の注1に規定する基準
    歯科外来診療における院内感染防止対策に十分な体制の整備、十分な機器を有し、研修を受けた常勤の歯科医師及びスタッフがおります。
  • 医療情報取得加算
    当医院では、オンライン資格確認システムを導入しており、マイナンバーカードが健康保険証として利用できます。
    患者さんの薬剤情報等の診療情報を取得・活用して、質の高い医療提供に努めています。マイナ保険証の利用にご協力ください。
  • 歯科外来・在宅ベースアップ評価料I・I
    産業全体で賃上げが進む中、医療現場で働く方々の賃上げを行い、人材確保に努め、良質な医療提供を続けることができるようにするための取組を実施しています。
  • 明細書発行体制等加算
    個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。
    なお、必要のない場合にはお申し出ください。
  • 歯科訪問診療料の注15に規定する基準
    在宅で療養している患者さんへの診療を行っています。
  • 一般名処方加算1・2
    安定的な治療を提供する観点から、医薬品の処方は、有効成分が同一であればどの医薬品(後発医薬品含む)も調剤可能な「一般名処方」を行っており、その旨の十分な説明を実施しています。
  • 歯周組織再生誘導手術
    重度の歯周病により歯槽骨が吸収した部位に対して、特殊な保護膜を使用して歯槽骨の再生を促進する手術を行っています。
  • 手術時歯根面レーザー応用加算
    歯の歯根面の歯石除去を行うことが可能なレーザー機器を用いて治療を行っています。
  • う蝕歯無痛的窩洞形成加算
    レーザー機器を用いて、無痛的に充填のためのう蝕の除去及び高洞形成を行っています。
  • 口腔粘膜処置
    再発性アフタ性口内炎に対してレーザー照射による治療を行っています。
  • レーザー機器加算
    口腔内の軟組織の切開、止血、凝固等が可能なものとして保険適用されている機器を使用した手術を行っています。
  • クラウン・ブリッジ維持管理料
    装着した冠(かぶせ物)やブリッジについて、2年間の維持管理を行っています。
  • CAD/CAM冠及びCAD/CAMインレー
    CAD/CAMと呼ばれるコンピュータ支援設計・製造ユニットを用いて製作される冠やインレー(かぶせ物、詰め物)を用いて治療を行っています。
  • 歯科技工士連携加算1・2
    患者さんの補綴物製作に際し、歯科技工士(所)との連携体制を確保しています。
    また、必要に応じて情報通信機器を用いた連携も実施いたします。
  • 光学印象
    患者さんのCAD/CAMインレーの製作に際し、デジタル印象採得装置を活用して、歯型取りを実施しています。
  • 光学印象歯科技工士連携加算
    患者さんのCAD/CAMインレー製作の際に光学印象を実施するにあたり、歯科技工士と十分な連携のうえ、口腔内の確認等を実施しています。
  • 歯科外来診療感染対策加算1
    当医院では、院内感染管理者を配置しており、院内感染防止対策について十分な体制を整備しています。
  • 当医院は保険医療機関です。
  • 個人情報保護法を順守しています。
    問診票、診療録、検査記録、エックス線写真、歯型、処方せん等の「個人情報」は、別掲の利用目的以外には使用しません。
  • 新しい義歯(取り外しできる入れ歯)を作るときの取り扱い
    新しい義歯を保険で作る場合には、前回製作時より6ヵ月以上を経過していなければできません。他の歯科医院で作られた義歯の場合も同様です。
  • 医院では診療情報の文書提供に努めています。
  • 令和6年10月からの医薬品の自己負担の新たな仕組み
    後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、先発医薬品と後発医薬品の薬価の差額の4分の1相当を、特別の料金として、医療保険の患者負担と合わせてお支払いいただきます。
    先発医薬品を処方・調剤する医療上の必要があると認められる場合等は、特別の料金は要りません。
  • アクセスマップ